(今日のコトバ)
迷路は、助走するのにちょうどいい。
人は、スランプになる。
煮詰まったり、途方に暮れたり、
人生の迷路に迷うこともある。
だが、スランプを抜けると、
迷路を歩いたことが、
成長するための礎に
なったことを覚る。
つまり、迷路も次の飛躍への
助走になっている。
そう思うと、スランプになることも大切。
この経験が必ずこの先の人生の
役に立つ。
いま、スランプだと思う人、
迷路に迷っていると思っている人は、
次の成長への助走と考えればいい。
人生にスランプは、
必要不可欠な時間なのだ。