(今日のコトバ)
自信は立ち止まって失っていくもの。
前進するからあふれてくるものなのだ。
「自信がある、自信がない」
という。
あきらかにクリアできる目標の前では、
自信があると思っている。
ほぼクリアできない目標の前では、
自信がないと思っている。
誰でもそう思う。
ただ、違った角度で自信を考えると、
こうもいえる。
前進して次々課題をこなしている時は、
自信があるといえる。
反対に、立ち止まっていて悩んでいる時は、
自信がないと思っている。
それも自信の概念なのかもしれない。
前進している時は、自信がある。
止まっている時は、自信がない。
そう基準をもてたら、
次へのアクションは簡単だ。
とにかく前進して生きる。
そして、自信を持つ。
自信と前進は連鎖しているのだ。