(今日のコトバ)
命は、
愛に燃やされながら
鼓動を続ける。
生きることは、
愛を育むこと。
それは、
命を揺り動かすことでもある。
人が生きるために、
夢、希望、モチベーショなど、
いろいろなものが必要だ。
その根幹にあるのは、何といっても愛。
愛を持って動かさないと、
何事も動こうとしない。
極論すれば、愛=命ともいえる。
そもそも人が生まれてくるのは、
愛の結晶と呼ばれる。
つまり、命は愛の結晶なのである。
いま、もっと命を燃やして
人生を有意義にしたいなら、
自分の愛をつきつめていこう。
そして、愛を育むことを考えて生きよう。
命は、愛に燃やされながら
鼓動をつづけている。
そのことを忘れてはいけないと思う。