優しい嘘なら、それもいい

 

(今日のコトバ)

 

傷となって残る真実より、

カサブタとなって

消える嘘がいい。

 

 

 

嘘より真実がいいに決まっている。

ただ、真実があまりに重く、

本人が知らなくていいものは、

あえて伝えなくてもいい。

もっというと、

嘘をついて知らせないことが

あってもいいと思う。

優しい嘘というものかもしれない。

昔、がん患者には、

医師も家族も嘘をついて

真実を伝えなかった。

不治の病なら真実を伝えないで

希望をもって生きてもらう。

人としての優しい嘘だ。

例えば、

あきらかに真実を伝えたら

不幸になる場合、

そして、嘘をついても

人が傷つかないなら、

上手な嘘をつく。

誰も裁けない嘘をつく。

真実によって

大きく傷つくよりは、

嘘であっても

人を傷つけないですむなら、

それもいい。

人生、重すぎる荷物を

かつがなくていい。

そう思うのだ。

 

 

 

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