失敗の中に成功がある

 

(今日のコトバ)

 

失敗からもらった戦利品の中に、成功がある。

 

 

 

 

数えきれないほど失敗をしてきた。

単純な失敗もあれば、

致命的な失敗もある。

何年たっても後悔する失敗もあれば、

失敗したことさえ

忘れてしまう失敗もある。

ただ、年をとればとるほど、

その数々の失敗が経験となって、

成長していることを知る。

「失敗して悲しいから、

もう失敗しないようにする」

それだけ一つの成長。

違う方法を考える、

もっといい方法を考える、

また、逃げる方法を

考えることも成長。

失敗は、何かを考えさせる。

さらには、失敗したからこそ、

失敗の中に大事なものがあったことを

知ることもできる。

そして、失敗から学んだ成長や

大切なものが、

成功につながっていく。

つまり、

失敗が成功を生み出しているのだ。

いま、失敗が続いて

苦しんでいる人も、

そこに成功の芽があると思えば、

苦しさはやわらぐはず。

失敗を成功へのステップとして

捉えられるはず。

その意識を持って生きよう。

 

 

 

金に体温はない

 

(今日のコトバ)

 

人によって態度を変える人と、

数字ばかり追う人が同類に見える。

 

 

 

 

自分のまわりにいる人間に限りだが、

人によって、コロコロ態度を変える人間は、

数字、特に自分が

金を儲けることにおいて

貪欲だ。

人は、T・P・Oである程度、

相手との態度を変える。

金にも興味がある。

だが、ここでいう態度の変え方は、

自分にメリットがあると思うと、

ペコペコ頭を下げ、

メリットがないと思うと

知らん顔をする人。

人を人間性では見ない。

人を金としか見ていない。

「結局、金かよ」という人だ。

たぶん、誰のまわりにも一人ぐらいは

必ずいるだろう。

場合によっては、

予算達成が至上命題の会社には、

たくさんいるかもしれない。

わるいというわけではない。

資本主義の社会では、

大なり小なり、

数字原理主義の中で

生きなければならないこともある。

ただ、人が人ではなく、

金だと見てしまうと、

当然、金になる人、金にならない人で

選別して、人生の進むべき道を決めてしまう。

つまり、人と人のつきあいにはならなくなる。

金という関係が終わった時、

すべてがなくなる。

金を失った後の人生が、

とても寂しいものに

なってしまうのだ。

金に体温はない。

失ってしまえば、

それで終わりの関係になる。

人生は、

人と人との信頼できる関係があって、

幸せな時間をおくれる。

そこには、金より

人という大切なものがある。

そのことを忘れてはいけない。

 

 

 

嘘は自分の中に生息するもの

 

(今日のコトバ)

 

嘘を解剖すると、エゴがたくさん寄生している。

 

 

 

なぜ、嘘をつくのだろう。

自分に置き換えてみると、

いちばんはカッコわるさを

誤魔化したい時になる。

つまりは、

自分ができない、

自分が知らない、

自分が良く思われないことを

隠すために嘘で防御する。

もちろん、あえて相手をダマすために

嘘をつくこともある。

だが、自然発生的な嘘は、

あきらかに自分を防御するために

ついてしまっている。

さらに、そこを突き詰めると、

エゴにいきつく。

自分を防御しながら、

自分の利己、

自分の利益を考えている。

嘘は一瞬の判断でつけるもの。

だが、その嘘にこめた気持ちは、

自分の防御であり、

自分のエゴになる。

つまり、嘘は自分の中に生息している

ものといっていい。

だからこそ、注意しなくてはならない。

つかなくていい嘘をつき続けると、

人は自分のまわりから去る。

寂しい人生を歩んでいかなくては、

ならなくなる。

忘れてはいけないことだ。

 

 

 

人生の筋力を強くする

 

(今日のコトバ)

 

背負った荷物を軽くするには、

荷物を降ろすことも大切だが、

筋力を強化することも大切だ。

 

 

 

日々、生きていると、

さまざまな問題に直面する。

その問題をすべて

解決できればいいのだが、

解決できないでいると、

人生の荷物となって、

山積されていく。

人によっては、

背中に荷物によって、

重苦しく動きづらくなる。

上手い具合に荷物を降ろす、

つまり解決できればいいのだが、

そうもいかない場合もある。

その時、どう対処するか。

即効性はないのだが、

一つの方法としては、

荷物を持つための筋力をアップする。

何度も、何度も、重い荷物を持てば、

力がついて簡単に持てるように

なることもある。

あるいは、持ち方、逃げ方を覚えて、

コツをつかむこともある。

習慣化も一つの方法だ。

人生における重い荷物は、

降ろせる荷物は降ろす。

そして、荷物をかかえながら

筋力を強化する。

この二つを意識して生きると、

荷物の重さも

少しは軽くなるはずだ。

 

 

人生を相談する人

 

(今日のコトバ)

 

人間なんだ、

人生の相談窓口をもっていよう。

 

 

 

 

 

投資相談窓口の広告のようだけど。

長い人生を生きていく上で

大切なのは、

人生のあれこれを

相談できる人がいること。

その人がいるかいないかで、

人生の生き方が変わる。

ちゃんと相談できる人がいれば、

困難な問題も一緒に解決できる。

解決できないまでも、

解決する道筋を

見つけることができるかもしれない。

少なくとも

頼る先があるということは、

心に安心感を生む。

あまりブレずに生きていける。

反対に、相談する人がいないと、

自分で

なにもかもしなければならない。

もちろん、自分でなにもかもやるから、

自分が成長することもある。

自分が乗り越えられる壁なら、

自分一人でいいかもしれない。

ただ、一人でどうにもならない時、

孤独にさいなまれる時、

相談する人は絶対に必要だ。

トップに立つ人、

革新的なことを起こす人、

成功する人等、

自力で勝ち上がってる人ほど、

相談する人がしっかりしている。

自分のやりたい方向へ

アシストしてくれる人が

ちゃんといる。

人生は簡単ではない。

いろいろな難問が起こる。

その時、自分が相談できる人、

もっというと、

自分を助けてくれる人がいることで、

人生は強い足取りで歩いていける。

人生を相談する人を持つもつのだ。

 

無理なく続けられること

(今日のコトバ)

 

あなたのいつもの速さで歩くことが、

もっとも速く着く。

 

 

 

自分のペースで生きることが、

いちばん快適に生きられる。

いつもの自分で生きればいい。

あせらず、あきらめず、

自然体でいい。

そして、その生き方で前進することが、

いちばん速く進むことができる。

一瞬だけで全速力で進んでも

長くは続かない。

休みが多すぎても、

進む距離はたかが知れている。

少しずつだが前進して、

無理なく続けられる。

そこがポイント。

無理のないペースで続けられることこそ、

最速で結果を出せる。

だから、なにかを任せてもらったら、

自分のペースでできるように

意識する。

最初から自分のペースでやるのは

難しいが、

じょじょにでいいから、

自分のペースにしていく。

それが自分のスタンスで生きること。

人生を快適にする方法なのだ。

隣にいてくれる人の大切さ

 

(今日のコトバ)

 

いつも隣にいてくれる人より、

大きな世界はない。

 

 

 

 

側にいる。

横にいる。

振り向くといる。

あたりまえに隣にいる。

その人は自分にとって、

かけがえのない人だし、

人生に大きな比重を占めている。

大きな世界といっていいかもしれない。

ただ、そんな大事な人を、

時に軽んじてしまう。

近い分、うるさいと怒ったり、

疎んじてしまうこともある。

大事なものもあたりまえになると、

ぞんざいに扱ってしまうのだ。

でも、考えてみよう。

一生という長い時間を、

いちばん長く共有する人を

大事にしなくて、

誰を大事にするのか。

どこかに理想の人間関係があって、

そちらの方がいいと思うことはある。

だが、その理想の関係の

舞台裏は知らないし、

関係がないから痛みも伝わらない。

理想という空想を愛しているだけなのだ。

そう考えると、

いつも隣にいてくれる人は大事。

どんな関係より大切。

隣にいてくれる人の

価値を忘れてはならないのだ。

 

熱さを動かせ

 

(今日のコトバ)

 

感動という言葉は、

喜びを感じた後、

行動を起こせというメッセージなんだ。

 

 

 

 

感動する。

人は、人生の様々な場面で、

感動する。

自分のこと。自分以外の人のこと。

人間以外の生き物のこと。

地球上のこと。宇宙のこと。

実体験するものもあれば、

見るだけのものもある。

ただ、感動は、

生きていく上での

素晴らしいものランキングの

上位に選ばれるはずだ。

この素晴らしいものは、

人生を熱くする役割を果たす。

人生を前進させるために、

人の熱さはエンジンになる。

そのエンジンを使わない手はない。

感動をエンジンにして、

人生をもっと先に進めていく。

感動には、

そんな役目がある。

人は、感動を、

感動して終わらせるだけでなく、

エンジンにできることを

忘れてはいけない。

 

 

 

 

弱さは成長の素

(今日のコトバ)

 

強くなろうとする弱さを大切にしよう。

 

 

 

 

自分の弱さを、

自分は知っている。

隠そうが隠さまいが、

どこかに弱さをかかえている。

その弱さをどうするか。

できれば、弱いままではなく強くしたい。

強いといわないまでも、

人並ぐらいにしたいと思って生きている。

そう思っていれば成長はできる。

強い、人並という基準は、

あくまでも個人的なもの。

どこまで強くするかも、

個人的なものだが、

それを、もっと強くしようとするのは、

成長したい気持ちがあるということ。

その気持ちを大事にできれば

成長できる。

人は、目標に向かって

切磋琢磨できる間は成長できる。

弱い部分を強くするということも、

自分を大きく成長させる目標になる。

だからこそ、自分の弱さを知ろう。

その弱みを理解した上で、

弱さを強くしていく。

それが成長のための

大切な源になるのだ。

 

人には人の正論

 

(今日のコトバ)

 

正しいことをやり続けろ。

ただし、正しいことを押しつけてはいけない。

自分の正しいは、あの人の正しいではない。

 

 

 

人は、迷った時、

どこに戻るか。

あれこれ考えても

答えはでないが、

ブレずに思うことがある。

自分が正しいと思うこと。

心の底から自分が正しいと思えることを

選択することが、

迷った時の打開策になる。

ただ、この正しいことは、

あくまでも自分のものさしであり、

自分の選択である。

他人はまったく違うものさしを持っている。

その違う長さのものさしを合わせてみても、

同じ結論にはならない。

そこを理解しないで

自分のものさしを

他人にも持たせようとすると、

誤解やいざこざが起こり、

迷いはさらに広がる。

人には人の正論。

人には人の結論。

そこをわきまえて、

前進すれば、迷いと混乱は消えていく。

大切なのは、

自分の正しいことを

しっかりとブレず進んでいくことだ。