失敗が自分をつくった

 

(今日のコトバ)

星は、歴史を後悔しないで輝ている。

 

 

人は、様々な失敗をして生きてきた。

誰かに話せる失敗、とても誰にも話せない失敗、

考えれば考えるほど恥ずかしい失敗等がある。

そして、失敗のない人も、

恥ずかしいことがない人もいない。

自分で考えても、山ほど失敗がある。

ただ、この失敗は人生において歴史でもある。

失敗の先に成功があったり、

失敗してよかったこともある。

隠そうが隠すまいが、

自分の人生の中では、

歴史を刻んでいる。

そう考えると、

失敗は自分を形成する上で、

大切な出来事だったといっていい。

あえて人に披露して、

偉そうな顔をすることはないが、

失敗したからといって卑屈になることはない。

失敗が自分をつくったと思えばいい。

人は、成功と失敗を繰り返して進化していく。

成功は誰にでも誇れる。

失敗は消したい過去だったりするが、

それでも自分の歴史には変わりない。

堂々と自分の心の中で

輝かせていいのだ。

 

行動で壁を越える

 

(今日のコトバ)

 

夢は、ゴールの少し前で渋滞している。

 

 

 

簡単ではない。

夢を実現しようと思ったら、

必ず壁がある。

人によって高さは違うが、

越えるのがしんどい壁が立ちふさがる。

その壁があるからこそ、

越えた時に感動があるのだが、

時に壁が高すぎて、

越えられないと

気持ちが落ち込んでしまうこともある。

悩んで、迷って、考えて、

超え方がわからない時がある。

その時、どうやって壁を越えるか。

正解はわからない。

ただ一ついえることは、

行動を続けること。

それまでやってきたことを、やめない、あきらめない。

継続する。

そこから打開策が生まれる確率は高い。

なぜ、行動していると壁を乗り越える可能性があるのか。

まず、動いているから、

何か新しいものを探し出せる可能性がある。

同じように動いていても、

ふと横道に答えが落ちていることもある。

また、動いているうちに筋力がついて、

壁を乗り越える力がつくこともある。

さらには、実は何も間違っていなかったのに、

勢いだけが足りないだけで越えられないこともある。

もちろん、まったく違うスキルが必要で、

壁がどうしても越えられないこともある。

ただ、行動さえしていれば、

ほぼ答えは見つかる気がする。

夢は簡単に実現しない。

途中に必ず壁がある。

その時、壁を越えるには、

行動力がいちばん必要となる。

そのことを忘れてはならない。

 

 

ふりだしに戻っても平気な力

 

(今日のコトバ)

 

人生はふりだしに戻れといわれて、

いかに平気な顔して一からやり直せるかの戦いだ。

 

 

 

やり直し。

何度、この面倒くさい作業をしてきただろう。

つくりあげたものを、

また、つくり直す。

これほどバカらしくて、やる気の出ないものも

ないだろう。

しかも、一からのやり直し、0からのやり直し

となると、モチベーションをどこに置けばいいか

わからなくなる。

ただ、ここが人間力の真価が

問われるところでもある。

時に面倒くさい、時に辛い、

ふりだしに戻る作業を

平気で愚直にできる人は、

それだけで只者ではないと思ってしまう。

ほとんどの人が、文句の一つもいって、

いやいやながらやることが多い。

特に、仕事になれば、

やりたくないがビジネスとしてガマンする。

それこそ仕事だからやるということもある。

そうではなく、

あたかも、ふりだしに戻ることも

想定済みのように作業をこなす人が、

ほんの一部ではあるがいる。

その人に出会うと、

その人を尊敬するし、

その人の人間力を感じるし、

その人に勝てないと思う。

人間は、同じことの繰り返しをしながら、

進化する生き物。

ふりだしに戻って、一からスタートすることが

平気でいられる心をつくれることは、

進化しつづけながら生きるということ。

本当に強い人間ということなのだ。

できることなら、

このふりだしに戻っても平気でいる力を

持ちたいものだ。

貴重な時間を増やせ

 

 

(今日のコトバ)

 

練習で本気になれなければ、

いつまでも本物になれない。

 

 

 

 

なにもプロフェッショナルだけでなく、

アマチュアだって、

練習、レッスンとよばれている段階で、

どれだけ真剣に取り組めるかが、

求めている結果に大きく左右する。

日々の数時間という限られた時間を、

どれだけ自分の成長のために使うか。

それこそ一分一秒まで、

大切に使う人もいるだろうし、

ほとんど、

時の過ぎ行くままに

生きている人もいるだろう。

そして、結果を強く求めている人から、

時間の使い方に真剣になる。

成功したい、勝ちたい、受かりたいという

明快な目標があれば、

ブレることなく時間を大切に使う。

だが、目標をもたない人は、

時間を大切にする必要がない。

必然的に、ゆるい時間の過ごし方を選ぶ。

もちろん、生きることが苦しくなって、

時間の中に自分を追い込めない時もある。

真剣な時間ばかりで

生きることはできない時もある。

ただ、自分に大きな目標があって、

それをクリアしたいなら、

時間を大切に使う必要がある。

よく会社説明会のなどで、

「貴重なお時間をいただき」という。

時間も使い方で人生が大きく変わる。

そのことを意識すれば、

ムダな時間を削り、

人生にとって貴重な時間を増やせる。

そのことを肝に銘じて生きていこう。

 

 

ほんの少しのカッコよさのために

 

(今日のコトバ)

 

ゲストのうちは、汚い場所を見せてもらえない。

 

 

 

お店では綺麗に商品が陳列されている。

舞台の上では豪華なセットが組まれている。

それを見に来たお客様は、

その裏の踊り場、舞台裏の汚さを知る由もない。

反対にいえば、

お客様を迎える立場になると、

裏事情がわかってしまい、

大変な状況でお客様を迎えていることを知る。

例として、お店と舞台を上げたが、

社会の仕組みすべてが、

裏と表で構成されているといっていい。

その裏の部分を知ると、

すべてが人生に通じているとも思う。

勝負を賭けるために、

一生懸命、技を習得し、

最高のパフォーマンスを披露しようとする。

ただ、裏では、努力、研鑽し、

その姿は、とても見せられるものではない。

見せるべきものではないので、

カッコわるいことだらけでもある。

その裏の部分、あるいは根っこの部分で、

どれだけ、汚く、

カッコわるいことを繰り返してきたかが、

晴れの舞台で

カッコいい自分をつくれるかにかかっている。

人生は、カッコいいことばかりではない。

否、カッコいいことなど、

ほんの少しかもしれない。

そのカッコいいことをつくり出すために、

カッコわるいことを無限に繰り返す。

そうしながら、人生という自分の舞台を

最高なものにしていくのだ。

生きるエネルギーを放っている

 

(今日のコトバ)

 

生きるだけでいい。

もう生きる勇気を出しているんだ。

 

 

 

日々、あたりまえのように起きて、

あたりまえのように眠る。

その間の時間を、様々な生き方で埋めていく。

普通になり過ぎて、なんでもない日の人もいるだろうし、

一日一日がしんどくて生き延びたと思う人もいるだろう。

ただ、両者とも、人生という大河ドラマの中の一日を

生き抜いたのだ。

生きるためには、お金がいる。

当然、稼がなけれはならない。

簡単にお金が稼げるなら、

生きることは大変ではないかもしれないが、

稼ぐためにはたくさんの苦労がある。

時間に縛られることから始まって、

技術の習得、人のコミュニケーション等。

細かくいえば、

時間通り自分の生き方をカスタマイズするのも、

つらいと思う人がいる。

技術を習得といっても、簡単に覚えられる人と

不器用で覚えられない人がいる。

さらには、人とのコミュニケーションはもっとも難しい。

接客するには、

お客様とのコミュニケーションが

成立するかという問題があり、

社内の上下関係、性格の一致不一致等、

お金を稼ぐために、

様々な項目をクリアしなければならない。

もちろん、お金を稼ぐ必要のない人もいるが、

その人たちはほぼ例外といっていい。

また、生きるためには越えなければならないものがある。

それは健康状態。

体調が良くなければ、生きることはしんどくなる。

稼ぐだけではなく、学ぶこと、遊ぶことも等、

自分を育てていくことも難しくなる。

稼ぐことと健康。

これだけでも、人は

膨大なエネルギーを放って生きている。

勇気を持って生きている。

そのことを忘れてはいけない。

 

未来を約束する者

 

(今日のコトバ)

 

確実な未来なんてないから、

確率の高い未来を選んでいる。

 

 

 

特に、就職の時に感じることがある。

確率で人材を選んでいる、と。

出来るだけ学歴が良くて、

出来るだけ人ありがよくて、

出来るだけ健康で、

出来るだけ、出来るだけ、出来るだけ、、、、。

出来るだけいい人材が欲しいとなる。

ただ、この出来るだけという不透明な確率は、

何も約束しない。

学歴があっても仕事に向かない人もいるし、

一見、人あたりがいいけれど、

裏にまわると愚痴ばかりの人もいるし、

健康に関しては仕事をしてみないと、

仕事をする上での健康はわからない。

ただ、新人を選ぶなら、

高い確率でいい人材を選びたいと思う。

そして、就職だけでなく、

世の中全体も確率で考えられている。

それは、確実な未来など誰も決められないから、

あたりまえことかもしれないが、

人生の入り口で確率が良くないから

門を閉ざされるほど悔しいことはない。

だとしたら、どうするか。

一つは自分のスペックを上げて、

選ばれる方に入る。

または、実力をつけて、次の機会をうかがう。

就職に関していえば、中途採用で勝負する。

もっといえば、自分の特性が発揮ではそうな場所なら、

入れるところへ飛び込んでみる。

その環境の中で、自分の実力を発揮する。

発揮すれば、まわりの人が

「こいつは、未来を約束するヤツだ」と感じてくれる。

世の中にある確率論を、

確実な力で突破する。

人生の大きな醍醐味なのだ。

 

笑顔は自分の株を上げる

(今日のコトバ)

 

株を上げるために、景気のいい顔からはじめよう。

 

 

「景気は、気」という言葉がある。

ほんとうにそれだけで決まってしまうかは、

さておき、人間関係の上で、

笑顔を常に送り続ける人は、

まわりの人間も気持ちよくする。

結果、自分の株を上げることになる。

反対に、不景気な顔というか、

不機嫌な顔ばかりしていると、

まわりは自然に避けていく。

結果、自分の株を下げてしまう。

どうせ生きるならどちらがいいか。

自分の株を上げることがいいか、

自分の株を下げることがいいか。

たった、笑顔にするだけで、

自分の状況が変わる。

笑顔で近づいてくる人間に、

不快感は持てない。

もちろん、その人となりを知っていて、

痛い目にあっていたら笑顔をつくっても無駄だ。

だが、たいがいは笑顔でコミュニケーションを

とれる人の印象はいい。

だとしたら、いつも笑顔を忘れない。

意識して実践するだけで、デメリットはない。

笑顔は自分の株を上げる武器なのだ。

驚かそうとして楽しんでいる

 

(今日のコトバ)

 

天才は、突然の使い手である。

 

 

 

人には、いろいろな才能がある。

特に、天才といわれる人は、

人より段違いに凄いことができたり、

人より習得能力が優れていたり、

人よりアドリブが秀でていたり、

人とまったく異なった力を発揮したりする。

ただ、どの天才という才能も、

驚かすという能力が含まれているような気がする。

人をあっといわせる力、

凄い!と認めさせてしまう力を発揮する。

もちろん能力が次元違いだから、

そう感じてしまうのかもしれない。

だが、少し考えてみると、

その能力を養う時に、

驚かせようという気持ちがあるのではないか。

さらにいえば、驚かせようという気持ちの先で

楽しんでいる。

スポーツの天才アスリートが、

試合の時、「楽しもうと思う」というのも、

あながち嘘ではなく、本当に楽しんでいる気がする。

また、仕事の天才、アートの天才等、

あらゆる天才は驚かせるために楽しんでいる

のかもしれないと思うのだ。

もちろん、それこそ何の才能もなく、

何の努力もせず、楽しんでいるだけで、

天才という領域にたどり着くことはできない。

だが、本当に天分の才能を発揮するためには、

驚かそうとして楽しんでいる。

才能の上に、その気持ちがあるような気がある。

天才は、驚かせるために楽しんでいるのだ。

 

 

いまいる場所が最高の場所

(今日のコトバ)

 

いまを生きるこの場所をライトアップせよ。

 

 

 

「ここじゃない。

ここが自分の生きる場所じゃない。

もっと素晴らしい、もっと自分にふさわしい場所が

どこかにある」

そう思って生きている人もいるだろう。

ただ、その場所がどんな場所であっても、

いまいる場所より、いい場所とは限らない。

仮に、いい場所だとしても、

そこで自分の力を発揮できるとも限らない。

では、ほんとうに力を発揮すべき場所はどこだろう。

それは、間違いなく、いまいる場所だ。

いまいる場所で力を発揮できなければ、

評価はされない。

もっというと、いまいる場所こそ、

力を発揮するのに最大かつ最高の場所であるはずだ。

その場所の環境に慣れている。

その場所の機能を知っている。

その場所の強みを理解している。

考えれば考えるほど、

自分にとって最適な場所といえる。

ただ、自分の置かれている状況や

人間関係等、様々な要因が最適な場所と

思えない気持ちにすることもわかる。

難しい問題だ。

だが、間違いなくいえるのが、

いまいる場所は、自分が選んだ場所。

力も発揮できるはずだった場所。

だとしたら、その場所で、

全力でやれるだけのことをやって、

自分の力を出しきってみることが必要だ。

もうこれ以上できないというところまで

やってみる。

もしダメだったら、

他の場所のことを考えればいい、

いまいる場所は、頑張っている人間に

それほど冷たい扱いをしないことが多い。

自分の気持ちを、もう一度リセットして、

いまいる場所で力を発揮してみる。

やってみる価値はあるはずだ。