(今日のコトバ)
誠意に上手下手はない。
自分の真心を伝える。
本心で物事にあたる。
言葉にすると、誠意。
その気持ちに上手下手はない。
一生懸命やることで、
相手に思いを伝える。
どんなにかっこわるくても、
どんなに不器用でも、
一生懸命の思いは伝わる。
もちろん、個人差はあるだろう。
ただ、思いを伝えようという熱意は、
差がなく伝わるはずだ。
だとすれば、何か物事に挑戦する時、
自分の力が未熟であればあるほど、
誠意を伝えることが大切。
自分の気持ちが、
最大限に伝えるための誠意。
弱者の戦い方の一つだ。