(今日のコトバ)
ヘタクソと自分のことを思っている人ほど、
進化を続ける人はいない。
自分のことをどう思っているか。
きっと、正しい判断からは少しズレている。
良く評価する人もいるだろうし、
低く評価する人もいる。
ただ、一言いえるのは、
自分を良く評価している人は、
伸びしろがなくなっている。
本人は自信と思っていても、
他人からすれば
自慢にしきかなっていない。
もっというと、
進歩がないと思われてしまう。
反対に、自分がまだまだと思っている人は、
言葉通り、まだまだ伸びしろがある。
卑屈になることなく、
切磋琢磨しようとしていれば、
目に見えて成長していく。
そこが、人生の差になるといってもいい。
自分がまだまだだと思っている人は、
次に会うときのスキルが向上してくる。
自分がまだまだと思えるなら、
そのまだまだを解決するために
前進する。
それが成長につながるのだ。