「やる」「やりたい」という初動でいく

 

(今日のコトバ)

 

「やる」が「できる」という

可能性を連れてきて、

「やらない」が「できない」という

限界を連れてくる。

 

 

 

ここぞという時、

気持ちの問題であることが多い。

いつも思うことだが、

「やる」と思った時に

可能性が広がり、結果が良いことも多い。

反対に、「やらない」「やりたくない」と

思った時は、

そこが限界になってしまう。

初動の気持ちがすべてを決してしまう。

そう考えると、

なるべく未来を

素晴らしいものにするためには、

「やる」「やりたい」という初動でいく。

すべてが良い結果になるとはいえない。

だが、「やらない」「やりたくない」と

思った時よりは新しい可能性は広がる。

人は気持ちの動物。

初期設定さえ前向きにできれば、

前進してく力は

圧倒的に違うものになるはずだ。