最前線へ、最前線へ

 

(今日のコトバ)

 

第一線には、

横一線というライバルがいるから

成長できる。

 

 

 

現場の最前線。

そこで活動している人は、

大車輪の働きをしている。

そして、その場所いる人こそ、

もっとも成長していく。

なぜか?

最前線だから、

いちばんはじめに課題が起こり、

いちばんはじめに

対応しなければならないから。

正しいと思う。

だが、それより大切なことがある。

それは、最先端の現場には、

いちばん能力のある人たちが

集まっているということ。

右を見ても、左を見ても、

能力のある人がいる。

常に、その人と対峙する。

自然に自分も切磋琢磨し、

スキルを身につけなければ

ならなくなる。

横一線にいいライバルがいるのだ。

つまり、最前線にいることは、

いやがおうでも

成長しなければならない。

もし、いま、

自分に実力が足りないと思ったら、

最前線へ、最前線へ向かって、

歩を進めていこう。

そこに成長する要素のすべてがある。

進化する自分を確認できるはずだ。

コメントを残す