地球を大切にして生きる

 

(今日のコトバ)

 

人間は、

地球に必要とされて

生まれてきました。

 

 

 

人間は、地球の子供。

どんな人間も、

地球の役に立っている。

多くは仕事を通じて、

地球がより過ごしやすくなるために、

あれこれ貢献している。

他にも、ボランティアもあり、

学校という学びの場が、

地球のために何ができるかを

学んでいる。

そして、生まれた以上は、

ほとんどの場合は、

誰かと誰かの愛から生まれている。

大きくとらえれば、

地球で生きるための

愛から生まれたといってもいい。

地球という言葉を人間と置き換えると、

もっとすんなり感じるかもしれないが、

その人間の先に、

地球という国籍があるはずだ。

すべてが地球のために。

すべてが地球の人間ために。

もちろん、人間は地球環境を壊したり、

地球のことを傷つける行為を

どこかでしている。

偉そうなことは誰もいえない。

だからこそ、

地球の子供だということを

意識して、

地球を大切にして生きる。

そんな生き方をしていきたい。