自分を全部使って生きる

 

(今日のコトバ)

 

才能とは、

もう可能性が開拓されたもの。

努力とは、

これから可能性を開拓するもの。

 

 

「才能だけでは生きていけない。

結局、努力家が最後は勝つ。」

昔の先生は、

よく生徒を頑張らせようと、

こんなことをいっていた。

「才能じゃない。努力だ」と。

だが、時代は変わり、

才能を上手に使えば、

人生を有意義にできることを

知るようになる。

努力も方向性を間違えば、

役に立たないこともあることを

知るようになる。

才能と努力。

人間の能力を発揮させる

優れた二つの機能。

両雄並び立つ機能。

才能を持って努力できれば、

素晴らしい結果を

出せるかもしれないが、

それでは、努力して

結果を出そうとする努力家には

夢がなくなる。

才能だけで突破できるもの、

努力だけで突破できるものも

あってほしい。

才能には才能の世界、

努力には努力の世界がある。

人それぞれが自分にあった能力を

選択すればいいのだ。

そして、忘れてはいけないことがある。

才能は、もう自分の可能性を

表現できているものであること。

努力は、これから自分の可能性を

掘り起こすものであること。

自分の能力を最大限に発揮するには、

その才能と努力の意味を

しっかりと意識して生きる。

自分の能力を全部使って

生きていくために必要なことだ。