期待できる未来をつくる

 

 

(今日のコトバ)

 

さらにと思える未来であれ。

 

 

 

朝、起きて眠気がさめて、

「さあ、今日は楽しい一日が始まる」と

思えたら、人生は最高ではないだろうか。

子供の時の遠足がそうだったし、

勝利が確実な試合の日、

合格できそうな受験の発表の日、

旅行に立つ日、

ゴルフ、草野球、釣り、キャンプ、

大きな商談、プレゼン、イベント開催等。

人それぞれだが、

楽しい日が、楽しい時間が待っていると思うと、

人生が素晴らしいものだと思える。

つまり、近い未来の出来事に期待できることは、

人生を前向きにさせる、

人生を躍動させる最高のシナリオになる。

いま、人生が停滞していると

嘆いている人がいるなら、

近い未来に楽しいと思える出来事をつくろう。

どんな小さなことでもいい。

小さくてもいいから、

何度もつくっていこう。

その楽しいことが、自分の気持ちを

さらに楽しくしようと導いてくれる。

楽しいことが前向きに道をつくってくれる。

そのことを忘れてはいけない。

 

 

行動力が人間力

 

(今日のコトバ)

 

動かなければ、人生は日に日に小さくなる。

 

 

 

行動距離が人間の大きさだと、

ある冒険家がいっていた。

ほんとうかどうかわからない。

人間的に大きいと思う人が、

すべてアグレッシブに行動しているか

確かめたこともない。

ただ、行動なき日々が続くと、

人生が小さくなるような気がする。

いちばん大きいのは、

人と出会うことが少なくなる。

出会わないということは、

予定することもなくなり、

やることもなくなる。

自分だけですむからと、

人のコミュニケーションが減ってしまうと、

ますます行動半径が小さくなる。

それがいけないというわけではない。

だが、人生をダイナミックに展開したいと思ったら、

やはり行動は不可欠だ。

何も体を動かす行動力でなくてもいい。

頭を動かす行動力であってもいい。

とにかく、行動すること。

そこに人生を大きくする鍵がある。

今日からでいい。

一歩でも多く踏み出してみる。

そこに、人生を大きくする策がある。

 

 

かけがえのない存在を忘れない

 

(今日のコトバ)

 

ほんとうに大切なものは、

いつも平凡な顔をして隣にいるもの。

 

 

 

 

人は、刺激のある方へ流れていく。

新しいことだったり、

おもしろいことだったり、

驚きがあることだったり、、、、。

気持ちが刺激に過剰に反応し、

追いかけていく。

人は、そういう生き物だ。

ただ、その気持ちが導かれたものが、

ほんとうに大切なものかというと、

それはまた別の話。

ほんとうに大切なものは、

長い時間、自分のそばにあって、

かけがえのない存在になるもの。

時間が長いと慣れる。

空気のような存在になる。

あらゆることが、あたりまえになる。

決して、刺激があるものではないかもしれない。

だが、その存在こそが、

ほんとうに大切なもの。

家族、恋人、親友など、

長く時間を共有し、

愛し愛され、助け助けられした経験こそ、

ほんとうに大切なものなのだ。

刺激があったり、新しいものに気持ちは動く。

ただ、その刺激も、その新しさも

賞味期限が切れたらどうだろう?

忘れてしまうものが大半だし、

一過性でしか気持ちが動かなかったことを、

振り返ると理解できる。

だからこそ、

いま、自分のそばにいつもいる存在を、

しっかり見つめてみよう。

どれだけ大切なものか。

どれだけかけがえのないものか。

いちばん大切なものは、

いつも自分のそばにいるのだ。

唯一無二という自分の存在

 

(今日のコトバ)

 

どこにもあるような一生なんてない。

誰も生きてこれなかった一生があるばかりだ。

 

 

 

自分の人生が、「つまらなくて、

ありきたりな人生だ」という人がいる。

とりたてて才能もないし、

歴史に名を残せるわけでもない。

無名の一人のしがない人生だという人がいる。

人生の捉え方は、人それぞれあっていい。

小さい人生と思うのも、大きい人生と思うのも、

人の考え方次第。

だが、これだけはいえる。

どんな人生でも、

たいしたことのない人生なんて、

一つもない。

たいしたことのない人間なんて、

一人もいない。

誰の人生とも違う、

誰も乗り越えられなかった人生を、

すべての人が生きている。

自分だけの問題や悩みを解決し、

自分だけの能力を習得し、

自分だけの強さをつくり、

自分だけの優しさを持って生きている。

そのすべてがオリジナル。

誰もマネできないものが、

自分という唯一無二の存在をつくりあげている。

そう考えると、

個人の能力は途轍もないものを持っている。

想像を超えた力をつくり続けている。

その力を信じて生きれば、

人生は、素晴らしい未来を見つけるに違いない。

誰にも似ていない自分という人間の力がある。

その力が宿っていることを、

信じて前進し続けるのだ。

 

ハッピーエンドとつながっていく

 

(今日のコトバ)

 

ハッピーエンドを進行形にしよう。

 

 

 

いい終わり方は、

次のいいことも見つけている。

そこで終わりではなくて、

次の展開の種も巻いている。

言い方を変えれば、

最高の幸せを感じた時は、

その場も嬉しいが、

もっといいことがこの先もあると

思えるから幸せになれるのだ。

ハッピーエンド。

その言葉を大切にすれば、

その先の人生も、

もっと幸せにすることができる。

ただ、人によっては、

言葉通りに、

そこを幸せの終着点にする人がいる。

幸せを満喫だけして、

次へ幸せをつなげていかない。

何も難しいことではなく、

その幸せを大切にして、

持ち続ければいい。

ものでなくても、

記憶でも、体験でも大切にして、

ハッピーエンドとつながっていることを

意識して生きる。

そして、幸せが続くように生きる。

そのことを忘れずに生きるだけで、

幸せは続いていく。

せっかくのハッピーエンド、

手放してはもったいないのだ。

 

 

チャンスに恵まれた場所

 

 

(今日のコトバ)

 

その時、そこにいるのが、もっとも大切。

 

 

 

ある有名監督が、

「チャンスの80%は、その現場にいること」

といった。

長く人生をやっていると、

たしかにそうだと思うことがある。

例えていうと、

薩摩藩の西郷・大久保以下、

明治維新の主役は、町内というべき

限られた場所から生まれた。

映画のヌーベルバーグという

画期的な波も、トリフォー・ゴダール等、

一雑誌仲間が世界に衝撃を与えた。

ビートルズという音楽革命集団が、

リバプールからという町から

一挙に現れたこともある。

もちろん、一人の天才が現れて、

その磁力でまわりが

注目されたということもあるだろう。

ただ、間違いないのが、

同じ場所にいた人々に、

人生を大きく変えていく

チャンスが生まれたこと。

そんな状況を自分のまわりでも

感じることはないだろうか。

あの営業部門だけ、

特別な売り上げを上げる。

あの研究チームだけ、

斬新なアイデアで商品開発をする。

あの学校だけ、

特別な選手が育つ。

つまり、

チャンスに恵まれた場所があるのだ。

人生、自分が期待するほど

チャンスが訪れることはない。

才能、努力、運等を考えて、

なんとかチャンスをものにしようと思う。

だとしたら、その中に、

場所という条件も追加して生きてみる。

もっとチャンスに恵まれるための

必要な条件だと思う。

 

 

幸せのクオリティを上げる

 

 

(今日のコトバ)

 

現状ってやつを、

もっと高い場所へ連れて行こう。

 

 

 

年齢を重ねるとわかる。

幸せとは、普通の中にあるということが。

仕事も、健康も、休養も、

いつも通りで、普通だった日にこそ、

幸せが宿る。

ただ、人は欲張りだ。

もう少し幸せのクオリティを上げたいと思う。

では、その時、どうすればいいか。

それは、現状の行動を少しずつ上げることが

最善の策のような気がする。

少しでいいから大きな仕事、

やりたい仕事にトライしてみる。

もっと体を鍛えて、

もっとタフに、もっと健康になる。

休養もバラエティにとんだ

休み方をしてみる。

少しずつでいい。

普通を進化させてみる。

少しでも能力が上がれば、

幸せの世界は広がる。

その行動を続ける限り、

普通の幸せが、

もっと高いところへ行ける。

意識からでいい。

少しずつ、少しずつ、変えてみる。

やってみる。

それが、もっと幸せのクオリティを

上げていくことになるのだ。

情熱をいちばん放出する人

 

 

(今日のコトバ)

 

突風になれ。

人は息をのんで道をあけてくれる。

 

 

 

情熱を一番放出する人。

ある仕事、あるプロジェクト、

あるプレゼン等々。

ひとつのチームに必ず、

情熱の放出量の違う、体温が高い人がいる。

たいがにおいて、

チームはその人中心でまわっていく。

もちろん、組織として

上から判断を

仰がなければならない時もある。

だが、そういう状況でも情熱のある者が

目標達成の先頭に立って仕事を導いていく。

肩書きのリーダーなど関係なく、

実質のリーダーになる。

もし、自分がひとつのチームで

仕事を遂行するなら、

情熱を傾けて、情熱を放出して、

自発的に最前線に立ち向かう方がいい。

何も上からの指示命令が

嫌なわけではなく、

自発的に行動した方が

面白いことが多い。

上の人間に指示されてばかりでは、

モチベーションが上がらない。

最終的に、「ハイ、ハイ、やりますよ、

やればいいんでしょう」ということになる。

だとしたら、

現場を自分で動かす方が面白いではないか。

もちろん、

情熱だけではどうにもならないこともある。

責任という重い荷物を

背負わなければならないこともある。

それでも、現場の最前線で

自発的に行動できる方が、

命令されるより、よっぽど面白い。

人生は選択できる。

どんな生き方もあると思うが、

面白い生き方は、

現場で思う存分、

力を発揮できることだと思う。

そのために、自発的に動いて、

仕事の主導権を握るのだ。

 

 

ルールは完璧ではない

 

(今日のコトバ)

 

ルールを破るだけでなく、

ルールを守るだけでなく、

ルールを変える人になれ。

 

 

 

社会には、ルールがある。

長年、時間をかけてできたルール。

突然、できたルール。

誰かが勝手につくったルール等々。

生きていく社会には、

様々なルールがつくられている。

そして、ルールは、時代によって変貌していく。

ニッポンの働き方改革のように、

残業を極端に減らす方向は、

高度成長期とは、まったく逆行する。

また、罪になるような違反者が出て、

厳しいルールに変えられてしまう。

ただ、こういうケースもある。

人が変わるよってルールが変わるということだ。

例えば、会社だとトップが変わって、

解放的なルールに変わることがある。

就業規則、評価制度、悪しき習わしの見直し等だ。

また、現場で頑張るヒーローがいるから、

現場がやりやすいルールに変わることもある。

コンプライアンスで人を組織が縛りつける時代。

息苦しいルールが増えていることは確かだが、

どんなルールも完璧ではない。

できれば、人のためになるルールの下、

生きていきたい。

そう考えると、

自らが変えられるポジションにつき、

人に寄り添った、人が納得するルールをつくる。

そこを目指して生きることも、

人生の一つの目標になるはずだ。

 

 

 

天気が気持ちを連れてくる

 

(今日のコトバ)

 

「本日お日柄もよく」になると、

「本日お人柄もよく」になる。

 

 

 

東京は、久々に晴れた。

気温のせいもあるけれど、

とても気持ちがいい。

ただ、天気が晴れただけで、

一日の気分が圧倒的に爽やかになる。

これが、雨の日や曇りの日だと、

朝から不快な気分になってしまう。

天気の力はとても大きいのだ。

今日の天気が、

今日の人柄を

決めてしまうような気がする。

だから、もし、天気がわるくて、

気分が不快になってしまうなら、

ポジティブな話題を探そう。

できれば、朝からポジティブになれるものがいい。

朝をうまく乗り切れば、

一日はハッピーになる。

とにかく、天気に気分が勝つものを自分でつくる。

人生の一日をムダにしないために

大切なことだ。