一言で解消

(今日のコトバ)

 

 

心を軽くできたのは、

たった一人のたった一言です。

 

 

悩みをかかえている時は、

早く悩みを解消してスッキリしたいと思う。

自分自身で解決できることを

あけやこれや考えてみる。あれやこれや行動してみる。

でも、なかなか簡単にスッキリしない。

どうしたらいいのだろう、と途方に暮れている時、

ある人のたった一言ですべてが解消する時がある。

それが身近な人だったり、テレビの向こうの人だったり、

いろいろな場所にいるいろいろな人の言葉を聞いた時、

悩んでいたことが消えてしまう。

「なーんだ、そうすればいいんだ」と、

答えを導き出したように納得してしまう。

言葉には、それだけの力がある。

きっと、あなたのまわりにも、

一言で悩みを解消してくれる人が必ずいる。

すべての悩みが一言で片付けられるわけではない。

ただ、生きていく上で、そこそこの悩みを解消してくれる人が

いてくれたら、人生は思いっきり楽に過ごしていけるはずだ。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

金本2000本安打達成

 

 

阪神金本知憲外野手(40)が通算2000本安打を達成した。

7回、新井の三塁打で勝ち越した2死三塁で寺原から右前打を放ち、

節目の安打を適時打で飾った。大記録に王手をかけてからは、

19打席目での安打に一塁ベース上で安堵(あんど)の表情。

大卒して2000本安打はスゴい。

 

 

 

ロナウジーニョACミラン移籍で基本合意

 

 

イタリアのスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルト(電子版)は、

バルセロナに所属するブラジル代表FWロナウジーニョが、

セリエAのACミランへの移籍に基本合意したと報じた。

カカ、パト、ジーダそしてロナウジーニョと

ミランはブラジル代表になるのか。

 

 

 

 

 

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ナチュラルキラー細胞

(今日のコトバ)

 

 

 

ナチュラルキラー細胞をふやして、

幸せな人生を歩みましょう。

 

 

 

 

 

笑うことによって免疫力があがるという。

ナチュラルキラーという自然治癒力のある細胞があるという。

もし、笑うことでガンを予防できたり、アレルギー体質が治ったら、

こんないいことはない。もっと正確な統計をとって、

笑いと免疫の関係を正しく伝えてほしい。

ただ、統計はともかく、腹をかかえて笑った後は、

スッキリして気持ちがいい。思いっきり泣いた後も、気持ちいい。

この気持ちよさの正体がナチュラルキラー細胞なら、

それは割と簡単に使える免疫細胞かもしれない。

笑う。泣く。誰でもできる行為。

意識して笑うようにすれば、ただそれだけすれば、

免疫力の高い体になる。

笑う門には福来る。泣く門にも福来たる。

そう昔からわかっていた。

ナチュラルキラー細胞がうごめけば、

人生がもっともっと快適になるっていくはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢頼み

(今日のコトバ)

 

 

 

人は、夢を見て現実を乗り越える天才です。

 

 

 

 

夢を見れる特権は、人間だけのものだろうか。

違うかもしれないが、人間ほど夢を現実にしたきた

生き物もいないだろう。

その夢を見るのは、どんな時か。

苦しい時、悲しい時、はたまた気分が高揚している時、、、、。

いちばん多くは、人間に勢いをつけなくてはならない時に、

多く見るものではないだろうか。

もし、いま、自分の状況に勢いがない人は、夢を見ればいい。

夢の磁力に引っ張ってもらえば、

気持ちも走り出す。遠くまで行こうと思える。

人間は、生きるために夢を利用する。

勢いをつける時の夢頼みなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

マンU、バルサが準決勝進出/欧州CL

 

 

マンチェスターU(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が勝ち、4強が出そろった。

9年ぶりの欧州王座を目指すマンチェスターU(イングランド)は0-0の

後半25分にFWテベスが決めて1-0で勝利。2戦合計3?0でローマ

(イタリア)を下し、2年連続での4強入りとなった。

バルセロナ(スペイン)は前半43分にトゥーレが得点。

最後までその1点を守りきってシャルケ(ドイツ)を下して、準決勝進出。

チェルシー、リバプール(いずれもイングランド)が4強に名を連ねており、

マンチェスターUで4チーム中3チームがイングランドのチームとなった。

面白くて、強い。プレミアリーグはプロスポーツの鏡だ。

 

 

 

 

 

 

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人間に帰る場所

(今日のコトバ)

 

 

安住する場所をつくっておけば、

人間は人間に帰っていける。

 

 

 

 

人間は、仮面をつけて生きている。

素のままの自分を表現しない。

まれに、素のままで生きている人もいるが、

基本的には仮面をつけている。

ただ、人間だから、生き物だから、

素になれないで24時間を生きるわけにはいかない。

どこかで仮面をはずし素の人間に戻らなくてはならない。

その素に戻れる場所をちゃんと持っているか。

それが、あらゆるプレッシャーから自分を解放する

ためのポイントだ。

自宅であったり、行きつけのバーであったり、

サークルだったり、、、、。

自分が素になれるコミュニティ。

その場所さえ持っていれば、人間は人間に戻れる。

反対に、素に戻れる場所を持っていないと、

自分が人間に戻れなくなる。

戻れなくなれば、息苦しさがついてまわり、

心に、体に、異変をきたす。

だから、人間に帰れる場所を持とう。

一日の終わりには必ず人間に戻れる場所。

この場所さえあれば、明日また生きる勇気がわいてくるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

松坂今季2勝目、岡島は4戦連続無失点!

 

 

レッドソックス松坂大輔投手(27)が、今季2勝目(0敗)を挙げた。地元ボストンでの

今季初戦に先発し、6回2/3を投げて4安打無失点7奪三振と好投。

日本開幕、米国内初戦に続く「トリプル開幕投手」の責任を果たし、

チームの連敗を「3」で止めた。

また、岡島秀樹投手(31)が、5-0とリードした9回表に3番手として救援し、

1回を無安打2三振。開幕以来4試合連続無失点となった。

日本のメジャーリーガーは滑り出し好調だ。

 

 

 

 

 

 

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ぶっつけ本番の意識

(今日のコトバ)

 

 

 

いつも心にぶっつけ本番。

 

 

 

チャンスは、いつ訪れるかわからない。

気を抜いていると、あっという間にチャンスは去っていく。

あるプロテニスプレーヤーがいった。

「僕はいつも試合のつもりで練習する」と。

ただメニューをこなすのではなく、試合と同じテンションで練習に励む。

これぐらいの気概でいることで、

本番に実力を出し切れるのかもしれない。

スーパーアスリートでなくても、

常に臨戦態勢で生きることで、実力を維持向上できることもあるだろう。

本番ではない通常の練習から真剣味があれば、

高いモチベーションの中から進化できる。

いつ本番があっていい。今日でも。今でも。

そう思って生きていれば、チャンスを逃さずに生きていける。

ぶっつけ本番という言葉がある。

その意識は大切だ。その意識を大切にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

松井絶好調、2打席連続タイムリー

 

 

 

ヤンキース松井秀喜外野手は「5番DH」で先発出場。4打数2安打2打点と活躍。

第3打席で右翼線へ適時二塁打、第4打席でも右前タイムリーを放った。2試合連続の本塁打こそ

出なかったが、2試合連続のマルチ打点。打率も3割7分5厘に上がった。

ゲームはヤンキースがレイズに6-1で勝った。

 

 

 

 

 

 

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試練を越えた魂

(今日のコトバ)

 

 

 

ドロンコになったところから、

キレイな魂が生まれる。

 

 

 

 

 

人は、どうしても泥にまみれにならなければならない時がある。

どんなに汚れないように気をつけて生きても、

どんなに汚れとは距離をおいて生きても、

突然、落とし穴にはまって、もがき、苦しまなければならない時がある。

ただ、もがき、苦しんでる状況は、けして人の魂を

汚しているのではない。むしろ、人に人生の試練を与えることによって、

魂をよりキレイにしているといっていい。

苦しみを越えた人は、他人に優しくなれる。

苦しみを越えた人は、苦しみの越え方を教えられる。

泥だらけになった記憶のある人は、汚れのとり方を知っている。

つまり、泥だらけの状況を越えた人ほど、

魂は強く、美しくなるものなのだ。

だから、痛い目、苦しい状況、辛い思いに遭遇しても、

悲しむことはない。

この試練が魂を強くすると思ったら、

気持ちは少し晴れてくる。

年を取って、大切なものは魂の強さだ。

長い人生を生き抜くために、

試練は必要不可欠なビタミン。

そのビタミンを豊富にとった魂こそ、

強い魂と呼べるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

松井決勝2ラン含む3安打、レイズに2-0で勝つ

 

 

今季初めて「5番DH」でスタメン出場したヤンキース松井秀喜外野手(33)が、

2号決勝2ランを含む、4打数3安打と大暴れした。0?0の4回裏1死二塁。

カウント1?2からレイズ先発右腕シールズの真ん中チェンジアップを右翼席へ運んだ。

松井が打たないと日本に元気がでない。打て、松井!!

 

 

 

 

 

 

 

巨人上原会見、メジャーリーグ挑戦へ!

 

 

 

巨人上原浩治投手(33)は4日に取得したFA(フリーエージェント)権の行使について

会見し「目標を達成して終わりたいという気持ちがある」と話し、

事実上のメジャーリーグ挑戦を明らかにした。

ベストコンディションでいければ、大活躍するのは間違いない。

 

 

 

 

 

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慣れた場所

(今日のコトバ)

 

 

大舞台だって、数をこなせば自分の舞台になる。

 

 

 

人生において、慣れは大切なことだ。

どんなにスキルがあっても、環境が合わないと

実力通りのチカラを発揮できない。

Jリーガーでもヨーロッパなどに移籍すると、

なかなか実力を出せないことがある。

ゴルフなどもアメリカにチャレンジすると、

日本でいるほどのびのびプレーできない。

もちろん、卓越したスキルで、どんな状況でも、

チカラを発揮できるアスリートはいる。

ただ、やっぱり実力を証明するには、

慣れが必要になる。

いま、得意分野に身をおいているのに

チカラが出ないという人がいたら、

その場所に慣れることを意識しよう。

その場所が自分のホームとなるように、

時間をかけよう。長時間そこで過ごすのも悪くない。

ゲームができるなら、その場所で数をたくさんこなそう。

スポーツや武道だけではない。

仕事だって、相手の会社で緊張感が走る状況では、

思った営業活動ができるものではない。

よい仕事をしようと思ったら、

足しげく通って相手の会社に慣れよう。

その場所に行っても緊張しなくなったら勝ちだ。

自分の実力通りのチカラは、

慣れた場所から生まれるのだ。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

オグシオ逆転で初優勝/大阪国際チャレンジ

 

 

女子ダブルス世界ランク6位で第1シードの小椋久美子、潮田玲子組が

初優勝を果たした。第2シードで同15位の河、金組に第1ゲームを

奪われたが、続く2ゲームを連取して2‐1で逆転勝ち。

昨年9月のジャパンオープン2回戦で敗れた相手にリベンジして、

05年10月のデンマークオープン以来2個目の国際タイトルを手にした。

北京五輪ではメダルを!!

 

 

 

 

康生が復活のV、谷は決勝で敗れる

 

 

全日本選抜体重別選手権男子100キロ超級で井上康生が優勝した。

準決勝で棟田康幸(警視庁)に勝ち、決勝に進出していた。

女子48キロ級で、谷亮子(トヨタ自動車)は決勝で

山岸絵美(三井住友海上)に敗れた。

その他、100kg級では鈴木桂治が優勝した。

 

 

 

 

柔道・野村落選、五輪4連覇の夢消える 谷は代表決定

 

 

 

【北京五輪代表、代表候補】

  階級   選手   所属   

  60キロ 平岡拓晃(23) 了徳寺学園職

男 66キロ 内柴正人(29) 旭化成   

 ★73キロ 金丸雄介(28) 了徳寺学園職

子 81キロ 小野卓志(27) 了徳寺学園職

  90キロ 泉 浩 (25) 旭化成   

  100キロ 鈴木桂治(27) 平成管財  

-----------------

 ★48キロ 谷 亮子(32) トヨタ自動車

 ★52キロ 中村美里(18) 三井住友海上

女★57キロ 佐藤愛子(24) 了徳寺学園職

 ★63キロ 谷本歩実(26) コマツ   

子 70キロ 上野雅恵(29) 三井住友海上

 ★78キロ 中沢さえ(24) 綜合警備保障

(注)丸数字は年齢、★は五輪出

場枠を獲得している階級

 

 

 

 

 

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ないものねだり

(今日のコトバ)

 

 

ないものねだりで急成長。

 

 

 

高いハードルを超えることで、人は成長していく。

そして、高いハードルを設定する人は、とてもハングリーだ。

子どもの頃貧しくて、世の中のてっぺんを目指して、

駆け上がろうと設定する。大金持ちや普通の生活をしている

人には考えられないパワーで、目標をクリアしようとする。

言葉にすると優しくなるが、ないものねだりをやり続ける

力がハングリーな人には宿る。

もし、いま、急成長を望んでいるなら、

ないものねだりを本気でできる環境を自らつくろう。

生活が豊かでも新しい分野に挑戦すれば、ハングリーにならざる

おえない。その環境の地に成長の芽は植わっている。

生まれからしてハングリー。または環境でハングリーになる。

どちらでもいい。自分が成長したいなら、

ないものねだりといわれるぐらいの高いハードルを設定しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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セルフPR

(今日のコトバ)

 

 

 

自分の中のエースを投入しよう。

 

 

 

 

切り札は、自分の長所だ。

誰にも負けない(と思うぐらいの)能力をPRする。

このPRが大事。ほんとうは近くに素晴らしいプロデューサーがいて、

自分のことを売り出してくれる方が楽だ。

だが、現実はそれほど甘いものではない。

見ず知らずの人が手を差し伸べてくれるわけでもない。

みずからセルフPR、セルフプロデュースをして、

実力を売り込まなければならない時がある。

その時は遠慮をしてはいけない。

選挙に立候補する勢いで徹底的に実力をアピールする。

手をあげて「自分がやれる」とPRする。

黙っていてはいけない。誰かが見つけてくれると思ってはいけない。

誰もが見つけてくれるぐらいのパフォーマンスを見せなければいけない。

セルフPRこそ、最初にすべき最良の手段。

実は、自分の実力を正当に評価させている人間はすべて

セルフPRの天才なのだ。

PRするのだ、誰よりもまず自分のことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気持ちのセットのしかた

(今日のコトバ)

 

 

 

与えられた運命を使って、

幸せになるのが才能です。

 

 

 

 

生きていると、日々、いろいろなことがあって。

良いことも、悪いことも、整理されずに、

関連もなく、突然に、偶然に、必然に、やってくる。

すべてが自分にとって良いものではなく、

すべてが自分にとって悪いものでもない。

ただ、良いこと、悪いことの基準より、

良くしようとする行動の方が人生では大事になる。

ネガティブに考えてしまうと、

どんどん悪い方にものごとが転がり始める。

ポジティブに考えれば、

どんどん良い方にものごとが転がり始める。

ほんとのちょっとのことだ。

出来事、ものごとの入口で、

ポジティブに気持ちをセットするか、

ネガティブに気持ちをセットするか。

それが、ゆくゆくは一生の運命に関わってくる。

さあ、あなたは、どっちを選ぶ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

高橋由伸・亀井・小笠原3者連続弾、巨人初勝利

 

 

巨人6―5中日(セ・リーグ=3日)

中日は二回無死一、三塁から、森野の犠飛で1点先制した。三回には、

李炳圭の適時二塁打で1点追加した。

巨人は四回、小笠原の今季1号となる右越え本塁打で1点返した。

中日は五回、和田の3点本塁打で突き放した。

巨人は七回二死一、二塁から高橋由、亀井、小笠原の3者連続本塁打で

5点を挙げ、逆転した。巨人は八回から豊田、クルーンとつないで逃げ切り、

開幕からの連敗を5で止めた。中日は先発・川上憲伸が崩れ、

4連勝でストップ。5連敗は長かった。

 

 

 

 

 

 

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