自力というアイデンティティ

 

(今日のコトバ)

 

権力という誰かの手に

しがみつくより、

非力でも差し出した

自分の手を信じる。

 

 

 

寄らば大樹の陰。

虎の威を借る狐。

腰巾着、、。

権力者の力を借りて

のさばる様を表現する言葉は

いろいろある。

世の中の人々を見ても、

あきらかに権力者の陰で、

偉そうな態度をとっている人を

よく見かける。

ワルいといっているのではない。

会社という組織に

上下階級があるように、

権力が生まれ

その下でうごめく人がいるのも

無理はない。

ただ、すべてが

権力者のしもべになってしまうと、

「自分は何者?」という

疑問を持つことになる。

自分だけでなく、

他人も「あの人は何者?」と

思うようになる。

それで生きいければいいが、

人生はそう甘くはない。

必ず自力が問われる時が

やってくる。

その時、どう自分は生きていくか。

権力者の庇護がないところで

どう生きていくか。

そして、

その時のために

自分は何を準備するのか。

そんなことを考えて

生きていくことも大切。

自力という能力を

いつも世の中は見ている。

そして、自力こそが

アイデンティティだと

世の中は見ている。

そう思われた時、

自力というアイデンティティは何か?

明確の打ち出せれば

人生は躍動してくる。

自分の思いに近いところで

生きていけるはずだ。