「ここまでという限界線」を外して

 

(今日のコトバ)

 

身の丈ばかり

合わせていたら、

身の程知らずは

どこかへ行ってしまう。

 

 

できることの範囲だけで

同じことを繰り返していても

進歩はない。

時に、

自分の常識を超えたところへ

挑んでみる。

その挑む力が

自分を成長させる。

自分の殻の中だけで

生きていると、

段々小さくなってしまう。

現状維持ではなく、

小さくなってしまう。

自分の成長を

期待したいなら、

殻を破ってみる、

身の程知らずをしてみる。

そんな気持ちが必要。

人生は成長の

記録でもある。

自分が進歩するために、

自分の中の「ここまでという

限界線」を外して

目的に挑むことが大切なのだ。