(今日のコトバ)
生まれたということは、
神様から地球の役割を
与えられたということ。
この地球に生を受けた人。
自分も含めて、
生まれた人の数だけ
生きものとしての意味がある。
まずは、生まれたこと。
親となる人々たちの喜びになる。
それから、成長していく間に
人々の助けを受けながらも、
スポーツや学業などで
人の力になる。
さらには、就職をして世の中を動かす
原動力になるなど。
一人一人の力は小さくても、
必ずどこかで地球の役に、
誰かの役にたっているのだ。
そう思うと、
自分の人生も満更でもない。
地球の、誰かの役に立っている自分の力。
そのことを忘れずに生きれば、
人生は素晴らしいものと思えるはずなのだ。
生まれたことの価値を知ろう。