時間を重ねると、いないと寂しい人になる

 

(今日のコトバ)

 

「いないと寂しい」といわれる人になろう。

 

 

 

どこにでもいる「いないと寂しい人」。

何も面白いだけではなく、

ただただ明るかったり、

すごく頼りになったり、

よく話しを聞いてくれたり、

いつも同じ場所に

ドシッとしていてくれたり、、。

いないと寂しい人にも、

いろいろなタイプがある。

そんな中の一人に自分もなれたら、と思う。

ほんとうは、自分の属するところで、

すべての人がいないと寂しい人なはずだ。

ただ、その人の個性からなる存在感がないと、

寂しいと思われないこともある。

そして、寂しいと思われる人は、

やっぱり組織の中で、

大きな役割を持っている。

できれば、自分もそんな人になりたい。

それには、

自分の得意なものを組織の中で

披露するだけでいい。

それが時間を積み重ねると、

いないと寂しい人になる。

どうせ一度の人生。

寂しがられる人になるのは

幸せなことだと思う。